|
|
2007年7月19日(木)
株式会社ジェノメンブレンとBiopredic International社(フランス)は、2007年3月26日付で、ヨーロッパにおける薬物トランスポーター関連製品の販売契約を締結いたしましたので、ここにご報告致します。 ジェノメンブレンは薬物トランスポーター製品(細胞膜、ベシクルなど)の開発、製造および販売を行うと共に、これらを用いたスクリーニング受託サービスを提供しております。Biopredicはヨーロッパにおける販売代理店として、ジェノメンブレンが持つ薬物トランスポーター関連製品を販売いたします。 トランスポーターは、組織および細胞における薬物輸送に極めて重要な膜蛋白質です。医薬品の薬物動態あるいは毒性研究におきまして、開発化合物とトランスポーターとの相互作用を検討することが極めて重要であることが近年、注目されています。また、2006年9月にFDA (Food and Drug Administration, USA)から、「薬物代謝酵素P450あるいは薬物トランスポーターに起因する薬物相互作用に関するガイダンス(案)」が発表されております。 「創薬における薬物トランスポーター研究の重要性は今後益々大きくなり、トランスポーター関連市場も急速に成長しつつあります。今回のジェノメンブレン社とBiopredic社との提携は、ジェノメンブレン社製品を速やかに海外企業に提供することにより、トランスポーター研究のより一層の進展に大きな貢献を果たすものと確信しております。」と潟Wェノメンブレン代表取締役社長の薮内はコメントしております。
(Biopredic談話) 「Biopredicは創薬研究用の幅広い種類の生体由来研究用試薬、例えば肝細胞やミクロソーム、皮膚、血漿などの生体由来試料等を販売しております。また、肝細胞由来株HepaRGのグローバルな独占的販売権も有しております。ジェノメンブレン社製のトランスポーター関連製品はBiopredicが取り扱う生体由来の細胞膜製品ラインナップを補完しあう製品群として、極めて重要です」と、CEO Dr. Christophe Chesnéはコメントしております。
|