ABCトランスポーター受託試験
・トランスポーター機能解析(基質特異性および阻害実験)
MDR1、MRP2、BSEP、BCRP を始めとして、弊社で製造および販売を行っておりますABCトランスポーター機能解析用試薬を用いることにより、ATPase活性測定およびベシクル輸送測定を利用した、試験化合物の基質特異性および阻害実験を承っております。 肝臓からの胆汁酸排泄度および胆汁うっ帯などの肝毒性予測、小腸および血液脳関門における薬剤吸収性、腎排泄活性など、様々な臓器における分子レベルでの薬物動態予測にご利用いただけます。
・遺伝子発現プロファイリング
分子レベルでの薬物動態予測のためには、トランスポーターの機能解析に加え、各組織および培養細胞などにおけるトランスポーターの発現量の同定(発現プロファイリング)が非常に重要です。 本サービスでは、ヒトABCトランスポーター47種類すべてについて、定量PCR法を利用した mRNA発現量の定量化 を受託試験として提供させていただきます。
・ヒトMDR1遺伝子多型解析
ヒトMDR1(P-Glycoprotein)遺伝子のゲノム上での関連領域について、転写制御領域からアミノ酸コード領域まで、過去報告例のあるほぼすべての遺伝子多型解析サービスを提供いたします。 ジェノメンブレンは、ヒトMDR1遺伝子の発現量に影響を与える転写制御領域の遺伝子多型解析について、独占的実施権を受けております。
参考文献 Taniguchi S, Mochida Y, Uchiumi T, Tahira T, Hayashi K, Takagi K, Shimada M, Maehara Y, Kuwano H, Kono S, Nakano H, Kuwano M, Wada M. Genetic polymorphism at the 5' regulatory region of multidrug resistance 1 (MDR1) and its association with interindividual variation of expression level in the colon. Mol. Cancer Ther. 2003 2(12): 1351-1359.
上記の受託試験に関します詳細な内容、納期、費用などにつきましてご興味のある方は、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
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